フォントウォール

コピーを壁のように敷き詰めた デザインで魅せる
フォントウォール

なんといっても文字量が大量に必要なので、デザイナーでもコピーライティングを行う必要性が出てきます。人物を「フォントウォール」の前に立たせることでメッセージ性の強いデザインにすることが「フォントウォール」の定番的な使い方になるのではないかと思います。

クライアントに「捨て文字」という 概念を説明する必要があります。

人物の後ろになる文章は可読できないので、あくまで読ませるつもりのないデザイン文だと認識してもらう必要があります。

フォントウォールで一番大切なことは
読ませたいコピーと 読ませないコピー』に分ける ということです。

もし読ませないコピーを入れることをクライアントが承諾できない場合は、フォントウォールを実行することが不可能となりますので、打ち合わせの段階で「捨て文字」の説明をしておいた方がいいかもれません。

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